淡々と生きる

日々を綴っていく日記です

念(負)の飛ばし合いを断ち切りたい

おはようございます(*^^*)


この度、近くに

実の妹が引っ越して来るとのことです。


この子とは長年

お互いに負の念を送りあってきましたが



「じぶんでできる浄化の本」

に書いてあることを実践し

今こそ変わりたいと思います🙇‍♀️



イラストは「ひかり」さんからお借りしました




☘️✨☘️✨☘️



【神人説 -不思議見聞録-】

〜2023.10.28 靈28


Q:生き靈について教えて下さい。どのように対処すればよいでしょうか?


A:生きている人の思い=念=靈エネルギーの影響を受けることに関してですが、まずは生き靈の仕組みを理解しましょう。

人は靈エネルギー体です。良くも悪くも強くも弱くもあらゆるエネルギーを放出しています。そして、周囲ともエネルギーを相互に影響し合って存在しているものです。

例えば、言葉(言靈)もエネルギー体です。気持ちの良い言葉、気持ち悪い言葉があり、いずれもお互いに影響し合います。

そして、言動の元は思念なのですが、「思う」という段階でエネルギーは生まれ、すでに影響し合います。

さらに、エネルギーの強弱で言うならば、

「思う」<「念じる<「言う」<「言い続ける」<「行う」<「行い続ける」

の順にエネルギーは高まります。

それがポジティブなエネルギーであれば、結果的に→励みになる。→気力が高まる。→癒される。→元気になる。→幸せとなる。

ネガティヴなエネルギーであるならば、

結果的に→不快となる。→気力が奪われる。→病む。→不和となる。→不幸になる。

といった因果をもたらします。

当然ながら、エネルギーは因果の法則ですから、自身が選択し発するエネルギーの影響は、相手だけではなく自身も受けることとなりますから、ネガティブなエネルギーを自他ともに与えないように心掛けたいものです。


「人を呪わば穴二つ」

"人を陥れると自分にも報いがある"の意味。


では、対処の方法ですが、相手の念を受けているということは、こちらの念も送れるということを意味します。

ですから先ずは、"このような念を送ることは止めてください"とお願いすることです。

それから、"もし嫌な思いをさせていたのであればどうか許して下さい"と自分から謝罪することです。

"筋を通すことが大切"であり、それでももし負の念が飛んでくるようであれば、守護靈・指導靈・近親靈にご加護を願うことです。靈的な因果として相応に対処されます。過剰な靈的障害は犯罪であり、負の念の送り手の罪として判断され、靈的な指導が与えられます。(※負の念の送り手が苦しむこととなる)

最後は必ず守護靈・指導靈・近親靈に対してご加護頂いたことに深く感謝を手向け、加害者に対して学ばせて頂いたことに深く感謝の念を手向けることが大切です。


*何を信じるか?は個人に与えられた信教の自由ですので、真偽のほどは自問自答下さいますようお願いします。

すべてのお計らいに感謝m(_ _)m 神人 拝


神人facebookよりシェアさせてもらいました

×

非ログインユーザーとして返信する